広告屋のアーセナルブログ

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プレミアリーグ 第31節 シェフィールド・ユナイテッド戦 【マッチレビュー】

シェフィールド ユナイテッド

久々の快勝。アーセナルは実に15試合ぶりのクリーンシート達成だったらしい。
よかったよかった。

試合を振り返っていきます。

試合結果

アーセナル シェフィールド 試合結果

bt.comより出典

アーセナル シェフィールド データ

premierleague.comより出典

【得点】

33'    0-1 ラカゼット
71'     0-2 マルティネッリ
85'    0-3 ラカゼット

ラカゼットが2得点の活躍。スラヴィアプラハ戦のレビューで、散々文句を言ったのだけれども、この試合の彼は素晴らしかった。

今回の2ゴールで得点ランキング7位に浮上。

プレミアリーグ 得点ランキング

premierleague.comより出典


↓決定機と得点シーン↓

久しぶりに観た気がするアーセナルらしいゴール。

フォーメーション

アーセナル フォーメーション

全グーナーが待ち望んだマルティネッリ先発。
今回もどうせ選ばれないと思っていたのですが、予想が外れてよかった。

ESRとウーデゴールが欠場し、駒がないトップ下にはサカを起用。

注目はジャカの左SB起用で、サカをトップ下で使いたいという意図が見て取れ、アルテタはウィリアンのトップ下、セドリックの左SB起用を、この試合では望まなかったということになります。

こうした状況でオプションとして機能しないウィリアン、ますます貰っている給与に見合わないと感じます。

試合中は、基本的に上の図のようなフォーメーション。

気になった選手について

ジャカ

公式のマンオブザマッチはラカゼットですが、個人的にはジャカを選びたい。
それぐらいこの試合でのジャカは素晴らしく、左後方からのサイドチェンジはかなり効果的だったと思います。

アルテタはジャカについて、“もしCFとしてプレーすることを頼んだとしても、彼は喜んでやる”的なことを言っていて、非常に印象的でした。
こういう選手の存在はとてもありがたい。

その点オーバメヤンなんで俺が左サイドなんだよとか思ってそう。

ちなみに彼の父親は、当時共産主義であった旧ユーゴスラビアで反政府的活動をおこなったとして投獄された経験があり、大変な時代に生き、権利のため戦った父をとても尊敬しているそうで、彼の責任感の強さや気高さはそんな父親の影響なのかもしれません。

ジャカがルーツを持つアルバニアコソボの歴史や問題は複雑で根深い。
調べれば調べるほど悲しくなります。

ウイグルチベット自治区でのジェノサイド、ミャンマーや香港での弾圧、人類は歴史から何も学んでない。

過ぎた話をしてしまいました、ごめんなさい。

ぺぺとマルティネッリ

2人とも輝いていました。

↓2人の各種スタッツ↓

マルティネッリは待望の今シーズン初ゴール。
ペペは安易なボールロストが無くなれば尚よし。

セバージョス

アルテタが彼に求めた役割と、それに応えた活躍はサプライズ。

セバージョスは普段起用されている低い位置よりも、気持ち高めの位置でプレーした方がいいのかもしれません。

低い位置でのミスは失点に直結するため、彼の独特なセンスや感覚的なプレーに自分でブレーキをかけてしまっている気がします。

印象的な活躍を見せていたベティス時代は、トップ下としてプレーしていました。

総括

ティアニー不在で低下したチーム力のリカバリーが急務のアーセナルでしたが、ジャカの左SB起用は一つの解決策になるのではないでしょうか。

ただ色々な考察記事を拝読させてもらったところ、懸念点もあるようで、より格上の相手で通用するのか、テストは必要な感じがします。

ただ希望は見えてきました!
この流れでスラヴィアプラハ戦も勝ちたい!!

スミスロウはおそらく次戦に間に合うとのこと。

気になったニュースやコンテンツ

ローン中のナイルズが躍動、マンオブザマッチに選出。

 アーセナル公式 ジャカのOPEN MIC

定期的に配信されるこのOPEN MIC。
毎回、選手の呼び名が誰のことなのか気になるのですが、今回は“Bobby”。

“Bobby”は“Robert”のニックネームなので、たぶんホールディング。
ちなみに“ボブ”ディランの出生名も“Robert”らしいです。

1点目を決めた後の“that's football guys”は名言。


読んで頂きありがとうございました。

おわり。

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