アーセナルのECL出場権獲得の可能性
こんにちは。
中々書けず、久々の投稿になってしまいました。
EL準決勝で敗退し、リーグ戦も振るわず10位、来季の欧州大会出場は絶望的になっていましたが、先日のチェルシー戦に勝利、他チームが軒並み勝ち点を取りこぼしたことで、来季から新設されるECLに出場できる可能性が出てきました。
ファンの中でも出場する価値について、意見が別れそうなECLですが、個人的には是非出場して欲しいと思っています。
今回はまだいまいち全貌が分かっていないECLの詳細と、アーセナルが出場するための条件について書いていきたいと思います。
ECL( UEFA Europe Conference League )について

概要
・UEFAが主催するチャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグ(以下CL、EL)に次ぐ3番目の大会として創設、21/22シーズンより開催
・第1回大会の決勝はアルバニアの首都ティラナ
・優勝クラブには翌シーズンのEL出場権が与えられる(CL出場権を持っていない場合)
方式
本大会グループステージには32クラブが出場。4クラブずつ8つのグループに分かれ、各グループの1位がラウンド16に進出。残りの8枠は、各グループの2位とELグループステージ3位のクラブがそれぞれプレーオフをおこなって争う。
ラウンド16以降はCL、ELの方式に準ずる。
本大会出場クラブ
本大会出場の32クラブは以下3つのカテゴリーから構成され、いずれのクラブもグループステージに直接出場することはできません。
ECL出場権
各国リーグのUEFAランクに応じて予選、またはプレーオフの参加資格が与えられる。
イングランドの場合
優勝したクラブがCL、ELの出場権を持っていた場合は、リーグ6位に権利が移る。ただしその6位のクラブがEL出場権を持っていた場合、ECL出場権は7位に繰り下げられる。
その他主要リーグ
イタリア、スペイン、ドイツは6位、フランスは5位のクラブにプレーオフ出場権
賞金
まだ発表されておらず未定
ちなみに20/21シーズン、UEFAが主催する全欧州大会に用意した賞金額の内、79.7%となる約20億ユーロがCLに、20%の約5億ユーロがELに分配されています。(残りの0.3%はUEFAスーパーカップ)
この割合は各大会の収益に対して設定されているものだと思いますが、CLとELの格差を考えると、ECLの賞金には期待できなさそうです。
アーセナルがECL出場権を獲得するためには

今季、カラバオカップとFAカップを制したシティとレスターはリーグ5位以上が確定しているため、ECL出場権はリーグ7位のクラブに与えられます。
全36節消化時点で現在10位のアーセナルがECL出場権を得るためには3つ順位を上げなければなりません。
上位陣の対戦カード
6位 トッテナム 勝ち点59pt 残り2試合
アストンヴィラ(H)、レスター(A)
7位 ウェストハム 勝ち点59pt 残り2試合
ウェストブロム(A)、サウサンプトン(H)
9位 エヴァートン 勝ち点56pt 残り2試合
ウォルバーハンプトン(H)、シティ(A)
条件
アーセナルがクリスタルパレス戦、ブライトン戦で勝利し、勝ち点を61ptまで伸ばすことを前提とします。
トッテナム→1分1敗or2敗であれば
ウェストハム→1勝もできなければ
エヴァートン→全勝できなければ
3チームのうち、2チームが上の条件に当てはまれば、7位に浮上することができます。(8位のリーズは1節消化が多いので問題なし)
一見かなり難しく感じますが、トッテナムはレスター戦、エヴァートンはシティ戦を控え、ウェストハムは調子を落としていること考えると意外と可能性はありそう。
まとめ
もう今シーズンは試合を観るモチベーションを完全に失っていたのですが、なんだかんだ最後まで楽しめそうです。アーセナルが負けなければの話ですが。
今夜も応援します。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
おわり。