アーセナルはエミレーツでブライトンと対戦。 プレミアリーグは前節から観客動員が小規模ながら再開しており、以上2チームがアウェイで戦うのに対し、アーセナルはホームで戦えるので、その点はかなり有利に思えます。
今季、カラバオカップとFAカップを制したシティとレスターはリーグ5位以上が確定しているため、ECL出場権はリーグ7位のクラブに与えられます。 36節消化時点で現在10位のアーセナルがECL出場権を得るためには3つ順位を上げなければなりません。
衝撃的なニュース。 アーセナルを含む欧州を代表する12のクラブが欧州スーパーリーグ(ESL)の設立を発表。フラム戦がどうだったかなんて一瞬でどうでもよくなってしまいました。それぐらい驚いた。 なお、UEFA、参加を表明したクラブの所属するリーグ機構、…
国内ではほぼ無敵のスラヴィア・プラハは3勝2分、前節ではスパルタ・プラハとのダービーを制し、チームは勢いに乗っているといえます。 そんな状況で迎える今夜のアウェーゲーム、厳しい戦いになりそうです。
ちなみにジャカの父親は、当時共産主義であった旧ユーゴスラビアで反政府的活動をおこなったとして投獄された経験があり、大変な時代に生き、権利のため戦った父をとても尊敬しているそうで、彼の責任感の強さや気高さはそんな父親の影響なのかもしれません。
間に合わなかったウーデゴールに代わって入ったウィリアン以外は予想通り。 左サイドバックに関しては、サカのコンバートも盛んに報じられましたが、案の定セドリック。 ウィリアンの起用や今回の左SBの件など、アルテタはいつもことごとくメディア、ファン…
レンジャーズに所属するグレン・カマラに対し、人種差別発言をおこなったとされるクデラは、1試合の出場停止処分を受け欠場。これはあくまで暫定的な処分のようで、UEFAの調査次第ではもっと伸びる可能性があるそうです。 クデラ当人は差別発言を否定してい…
ボール保持率は35.8%、ショッツは3本という散々たる数字。 もはや”BIG6"同士との対決とは言えず、”格上”の攻撃にただただ防戦一方、そのまま何もできず試合を終えた”格下"といったところでしょうか。 直近でウェストハム、バーンリー相手に勝ち点を取りこぼ…
良くも悪くも”アーセナルらしい”というひと言に尽きる試合でした。 試合の立ち上がりは全くボールを持てずひたすら押し込まれる展開となり早々に失点、間髪入れずにまた失点、それでも目が覚めずまたまた失点、気づいた時には0-3というまさに地獄絵図。 3失…
デイビッド・モイーズが監督を勤めるウェストハムは現在、プレミアリーグで5位に位置し、シーズンを通して好調な戦いぶりを見せています。 モイーズといえば、大柄な選手を好み、ロングボールやクロスを多用するいかにもイングランドらしいオールドスタイル…
現在は他クラブに所属する2人ですが、アーセナルの下部組織出身で、ほぼ同時期にトップチームに定着し、将来クラブをを引っ張っていく存在として期待されていました。 年齢も近いこともあり公私ともに仲が良く、少しシャイなウィルシャーと陽気なシュチェス…
現在、ストライカーを務めるオーバメヤンは驚異的な決定力を誇りますが、ポストプレーやチャンスメイクでの貢献度は低く、一方、ラカゼッドはフィジカルに優れ、積極的なパス交換や楔のパスを受け周囲を活かすプレーを得意としますが、決定力に関してはやや…
現在、レアルからセバージョスとウーデゴールの2人がレンタルで加入しており、シーズンを戦っていく上で非常に重要な戦力になっています。 両選手ともに、買取OPは含まれていませんが、レアル側はシーズン終了後、話し合いに応じる姿勢だと言われており、ア…
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